Syllabus 2016

ライティング・ストラテジーBI, II — 2016年度 第1学期、第2学期

時 間: 火曜日2講目(10:40–12:10)
教 室: 7号館 マルチメディア実習室
担 当: 浦野 研 (Urano, Ken)
研究室: 4号館 508
オフィス・アワー: 火曜日15:00–17:00、またはemailでアポイントを取ってください。

授業のねらい

(授業のテーマ)
  • この講座は、英語コミュニケーション能力のうち、特にライティングに焦点を当て、プロセス・ライティング等のライティング活動を通して実践的な学習の場を提供します。この講座はライティングに焦点が当てられますが、4技能を統合的に演習します。
(学習目標)
  1. ライティングのfluency(流暢さ)を高める。
  2. 英語のパラグラフ構造への理解を深め、効果的なパラグラフを作成できるようになる(WS-B I)。
  3. 英語の文章構造への理解を深め、論理的でまとまりのあるエッセイ(複数のパラグラフで構成される小論文)を作成できるようになる(WS-B II)。

教科書

  • Folse, K. S., Solomon, E. V., & Clabeaux, D. (2015). Great Writing 3: From Great Paragraphs to Great Essays (3rd edition). Cengage.(生協で購入してください)

他に必要なもの

  • データを携帯もしくは転送する手段: 実習室のPCを利用するため、作成したファイルを持ち込んだり持ち出したりする機会が多いです。各種クラウドサービスを利用するなど、自分のファイル管理を行ってください。
  • ファイル、バインダー: 授業で使うハンドアウト(プリント)類の大半はA4サイズです(左側に30穴のパンチを空けておきます)。紛失しないように、この授業専用のフォルダーやバインダーなどを用意することをおすすめします。
  • 筆記用具: ライティングの活動では、メモを取ったりするときなど、手書きの場合もあります。鉛筆、ペンなどのものを書く道具と、提出できるような(できればA4サイズの)ルーズリーフかレポート用紙を用意してください。配布されるハンドアウトと共に、フォルダーやバインダーにまとめておきましょう。

評価

WS-B I 評価内容内訳評価方法
出席および授業参加度20%出席、授業内の活動への積極的な参加度等
エッセイ、課題30%宿題やエッセイ等の課題の提出状況、成績
教室外ライティング課題30%課題の提出状況、質
期末テスト20%前期最終回の授業時間内に実施予定
合計100%
WS-B II 評価内容内訳評価方法
出席および授業参加度20%出席、授業内の活動への積極的な参加度等
エッセイ、課題40%宿題やエッセイ等の課題の提出状況、成績
教室外ライティング課題30%課題の提出状況、質
夏休みの課題10%夏休み中のライティング課題の成績
合計100%

成績(北海学園大学規定)
秀 (S) 90点以上(合格)
優 (A) 80点以上(合格)
良 (B) 70点以上(合格)
可 (C) 60点以上(合格)
不可(D) 60点未満(不合格)

1年次科目との違い(心がまえ)

  • 選択: 1年次の総合実践英語科目は実質必修でしたが、2年次科目は選択ですから、履修者はやる気のある学生と想定して授業を行います。良い成績をおさめるにはそれなりの努力が必要になりますが、努力に見合うだけの能力が身につくようこちらも責任を持って指導します。

その他

  • 座席: 教室内の座席は基本的にこちら指定の固定制とします(時々入れ替えをするかもしれません)。前面にあるホワイトボードやスクリーンをよく使用するので、配慮の必要な人は申し出てください。
  • 提出物: 課題提出の期限を厳守してください。締め切りを過ぎた提出物は、減点対象とするか、場合によっては受け付けません。
  • 出席、欠席: 皆さんの成績のうち授業への参加度が占める割合は少なくありません。特に語学学習では授業内で行う活動に積極的に参加することがとても重要です。極力欠席をしないのはもちろんのこと、遅刻もしないでください。やむを得ず遅刻、欠席をする場合は可能な限り前もって連絡してください。この授業では、1回の遅刻を0.5回分の欠席と換算して成績処理を行います。
    サークル活動等で欠席する場合には、担当者の印をもらった公式の欠席届を事前に提出してください。その場合に限り、欠席を埋め合わせる課題を用意します。
    これとは別に、北海学園大学では、出席時数が3分の2以下の学生については単位の認定をしないと決められていますから、注意してください(学則第22条)。
    遅刻や欠席をした際に、次の授業の準備や宿題等提出物に関する情報を入手するのはあなた自身の責任です(「前回欠席(遅刻)したので、今日の提出物のことを知りませんでした」は言い訳として認めません)。クラスメイトに聞く、クラスのウェブサイトで確認する、講師にメールで問い合わせるなどいろいろ方法はあります。
  • 質問・連絡等: 1ページ目に記したように、質問等を受け付けるためのオフィス・アワーを設置しています。この時間は約束なしで研究室に来てくれて構いません。質問、相談など、遠慮せずにこの機会をどんどん利用してください。また、オフィス・アワーでは時間の都合がつかない場合には、他の時間にアポイントを取ることも可能です。また、連絡用にLINEのグループを作成しました。授業での指示に従って参加してください。
  • ウェブサイト(http://www.urano-ken.com/): お知らせや授業で使用したプリントなど、関連情報を掲載するので、有効に活用してください。