Syllabus 2016

コミュニケーション・ストラテジーBI, II — 2016年度 第1学期、第2学期

時 間: 水曜日2講目(10:40–12:10)
教 室: 7号館 D31教室
担 当: 浦野 研 (Urano, Ken)
研究室: 4号館 508
オフィス・アワー: 火曜日15:00–17:00、またはemailでアポイントを取ってください。

授業のねらい

(授業のテーマ)
  • この講座は、英語コミュニケーション能力のうち、特にリスニングとスピーキングに焦点を当て、リスニング課題や意見交換のためのディスカッション、与えられたテーマについての簡単なプレゼンテーション等の活動を通して実践的な学習の場を提供します。本講座はリスニングとスピーキングに焦点があてられますが、4技能を統合的に演習します。
(学習目標)
  1. リスニング・スキルを高める。
  2. スピーキングのfluency(流暢さ)を高める。
  3. ディスカッションおよびプレゼンテーション・スキルを高める。
  4. 英語をコミュニケーションの手段として用いるために必要なスキルと積極的な態度を身につける。

授業計画

  • この授業では、自分の考えを英語でスムーズに表現できるようになることを目標に、英語をたくさん聞き、たくさん話す活動を行います。

教科書

  • Benevides, M., & Valvona, C. (2008). Widgets: A task-based course in practical English. Person Longman. (生協で購入してください)

他に必要なもの

  • ファイル、バインダー: 授業で使うハンドアウト(プリント)類の大半はA4サイズです(左側に30穴のパンチを空けておきます)。紛失しないように、この授業専用のフォルダーやバインダーなどを用意することをおすすめします。
  • 筆記用具: 鉛筆、ペンなどのものを書く道具と、提出できるような(できればA4サイズの)ルーズリーフかレポート用紙を用意してください。配布されるハンドアウトと共に、フォルダーやバインダーにまとめておきましょう。
  • 辞書: 授業中、辞書が必要だと感じることが多くあるでしょう。英語を読む時に単語の意味を知りたくなったり、書く時に言いたい言葉を英語でなんというか知りたくなったりすることもあると思います。この授業では、コンサイスのような小型辞書ではなく、用例などの充実した辞書の方が役に立ちます。スマートフォンなどの辞書アプリの利用も推奨しますが、辞書の質には注意してください(相談に乗ります)。
  • ノートPC: PCは主に家庭学習で利用します。ネット上の英語音声や映像を視聴したりする機会が多くなります。教室へのPC持込は、指示があるまでは必要ありません。

評価

評価内容内訳評価方法
出席、授業参加度40%毎回の授業参加を評価
課題提出等40%課題の提出状況
教室外スピーキング活動20%ポイント制で評価
合計100%
  • 内訳(配点)はおよその目安です。授業が進行する中で修正する可能性があります。
  • 時間通りの出席、ディスカッションでの積極的な発言等を授業参加度として評価する予定です。教室にいても発言がほとんどないなど、積極的に参加していないと判断した場合には授業に来ていても欠席に近いポイントになるので注意してください。

成績(北海学園大学規定)
秀 (S) 90点以上(合格)
優 (A) 80点以上(合格)
良 (B) 70点以上(合格)
可 (C) 60点以上(合格)
不可(D) 60点未満(不合格)

1年次科目との違い(心がまえ)

  • 選択: 1年次の総合実践英語科目は実質必修でしたが、2年次科目は選択ですから、履修者はやる気のある学生と想定して授業を行います。良い成績をおさめるにはそれなりの努力が必要になりますが、努力に見合うだけの能力が身につくようこちらも責任を持って指導します。

その他

  • 座席: 教室内の座席は基本的にこちら指定の固定制とします(時々入れ替えをするかもしれません)。前面にあるホワイトボードやスクリーンをよく使用するので、配慮の必要な人は申し出てください。
  • 提出物: 課題提出の期限を厳守してください。締め切りを過ぎた提出物は、減点対象とするか、場合によっては受け付けません。
  • 出席、欠席: 皆さんの成績のうち授業への参加度が占める割合は少なくありません。特に語学学習では授業内で行う活動に積極的に参加することがとても重要です。極力欠席をしないのはもちろんのこと、遅刻もしないでください。やむを得ず遅刻、欠席をする場合は可能な限り前もって連絡してください。この授業では、1回の遅刻を0.5回分の欠席と換算して成績処理を行います。
    サークル活動等で欠席する場合には、担当者の印をもらった公式の欠席届を事前に提出してください。その場合に限り、欠席を埋め合わせる課題を用意します。
    これとは別に、北海学園大学では、出席時数が3分の2以下の学生については単位の認定をしないと決められていますから、注意してください(学則第22条)。
    遅刻や欠席をした際に、次の授業の準備や宿題等提出物に関する情報を入手するのはあなた自身の責任です(「前回欠席(遅刻)したので、今日の提出物のことを知りませんでした」は言い訳として認めません)。クラスメイトに聞く、クラスのウェブサイトで確認する、講師にメールで問い合わせるなどいろいろ方法はあります。
  • 質問・連絡等: 1ページ目に記したように、質問等を受け付けるためのオフィス・アワーを設置しています。この時間は約束なしで研究室に来てくれて構いません。質問、相談など、遠慮せずにこの機会をどんどん利用してください。また、オフィス・アワーでは時間の都合がつかない場合には、他の時間にアポイントを取ることも可能です。また、連絡用にLINEのグループを作成しました。授業での指示に従って参加してください。
  • ウェブサイト(http://www.urano-ken.com/): お知らせや授業で使用したプリントなど、関連情報を掲載するので、有効に活用してください。